前評判が(一部で)もりあがっていたセキュリティ甲子園、中止とのこと。
webには延期、と書いてあるが趣旨が全く変わったので実質中止、だろう
asahi.comなどマスコミが「ハッカー甲子園」とあおったからかどうかわからないが
中止理由が
「腕前が悪用され、コンピューターへの不正侵入などの犯罪を誘発する」といった抗議が相次いだ
というのはお粗末。
記事中の「学校の教師」も「専門家」も、そして経産省も馬鹿さ加減に手がつけられない。
そもそもなんの「専門家」なんだろう。いちゃもん専門家?
といって私はこのイベントの趣旨に強く賛同して強く支持していたわけでもないんだけれども。
ハッキング(ハッキングって本来の意味は違って・・・っていうおきまりの議論は今回取り扱わない)
なんて根気勝負の地道な作業。コンピュータリテラシよりなおさらソーシャルハックのリテラシの
ほうが高い割合を占めている、と思う。経験上。
このコンテストに応募してくる(猛者、といえるだろう)高校生が期間中どんな行動を取るのか
に興味があった。可能ならプロトコル分析したいと思っていたくらい。
まぁ、それでもいわゆる「厨房ツール」の乱発になるだろうなぁ、と予想は付くんだけれど。
「厨房ツール」の次に何を考えるんだろう・・・
てね。
