ICタグに格納できる情報の容量は小さいので、誰がいつどこで買ったかや生年月日、趣味、購買履歴といった個人情報を記録するには十分でないし、そもそも、ICタグに格納するのはバーコードと同じように「コード」化された情報であり、コードを第三者に見られたとしても、その意味が分かる人はいない。
そういうタグもあります。例えばauto-idタグはそうです。
そうでないタグもあります。例えばubiquitous IDタグはそうです。
それに、たくさんのコードを観察すれば海賊版のデータベースを作ることも出来るのでそっちに問い合わせれば第三者にも意味が分かると思うのだけれど。
元のコードに埋め込まれている情報を全て再現するのは無理にしても、例えばプロダクト単位とかなら十分に現実的、な気がする。
auto-idの研究者の私がこんなに悠長なことを言っていていいのかしら。
