bmsite:
 

bmblog


2004.02.05 23:39

同姓婚

Category:  
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixi check

  

最近、「マサチューセッツ」がマイブーム。なのでいろいろ気に留まる。

「同性の結婚認めよ」 米マサチューセッツ州最高裁

米マサチューセッツ州の最高裁は4日、「同性婚を禁じるのは州憲法違反」とした昨年11月の判決について付帯意見を公表し、判決の意味するのは結婚した場合と同じ権限を保障する「シビル・ユニオン(市民契約)」方式ではなく、異性間の場合とまったく同様に「結婚」を認めることだと確認した。

特に同性愛者に強い嫌悪感をもっているわけでもないし同性間結婚をしようと思っているわけではないのでどうでも良いと言えばいいのだけれど。
これを読んで、数日前にmsnの片隅で見たこれを思い出した。

msn_deaikei.gif

msnがやっている出会い系サイトの宣伝なのだが。これ、同性間が普通に選べる。
これ見たとき、「あれ、いいのかな」と思った。
いいのかな。

同性愛が人としてとか社会的にどうか、というのはいろいろあるのでおいておいてみる。
繁殖を目的とする生物のその過程として考えたときに、つまり人としての前に生物としてこれは倒錯した現象であるのは日の目を見るより明らか。

社会的に、もっといえば官的・法的に同性間結婚を認めざるをえないのは時代の流れとして免れない。
一般的に「出会い系」が半分アングラというか日陰な存在の頃に同性愛者向けのサービスがあるのは影響力の小ささもあって、まぁ、アリか。
しかし、msnみたいなメジャーなところが大金投資して宣伝して、一般に同性愛を助長する・興味を持たせてしまうのはちょっとヤバいのではないかと思う。msnにとってはビジネスだから非難するつもりもないのだけれども、どうもあと一息すとんと賛成できない。。

ふっと思っただけなので厳密にどう、っていう議論はできないんだけれど。

「愛と結婚は別物だ!」というのもわかるので一緒にして書いてしまったのは乱暴だったかな。

  
| 6 Comments | No TrackBacks   

6 Comments

同性愛に関しては、アメリカだと結構オープンだよ。ルームメイト探すサイトでも普通に書かされる場合が多い。普通に聞かれることもある。

でも同性婚に関しては認める方向にはない。共和党ブッシュは連邦法で規制しようとしてる。また、共和党ブッシュ陣営はそれをネタに大統領選を戦ってる。

http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/y2003/mj.html
とか、最近はそんなでもないけど、去年の末あたりは良くラジオで同姓婚の議論を聞いたよ。

普通に聞かれるって、例えば友達としゃべっているときに「ところで君ってゲイ?」とか聞かれてしまうと言うことですか?

頂いたリンク先の
「約2/3の米国民は、同性愛者が合法的に結婚したいという生意気な主張をすることを積極的には支持しないものの、憲法を改正して彼らの結婚を明確に禁じるほどの意地悪をする必要はないと考えている「中間派」だそうだ(同性愛者自身と、「反同性愛」の共和党保守派はともに「少数派」)。 」
と言うところがどうして良いのかわからない感がでていますね。

マイケルジャクソンの件で問題なのは同性愛じゃなくて小児性愛なのではないかと思うのははずしているでしょうか。
連れているのが小さな男の子じゃなくて小さな女の子だったら問題なしですか?

ロスにいたときに友達がWest Hollywoodというところに住んでいて、その話を違う友達としていたときに、「で、君たちは同性愛なの?」と聞かれたことがある。そこは非常に同性愛の人が多くて、パレードとかを年に一度するんだけど。。。別に何の脈絡もなくはきかれたこと無いね。その友達は異性だったので、あっさり否定して終わったんだけどね。
人によるんだろうけど、比較的僕の周りの人はオープンだった。普通の人々ではないのかもしれないけどねー。

マイケルジャクソンは実際には同姓というよりも子供なのかもしれないけど、かつてから同性愛じゃないのか、という疑惑があったことから、うまくダシに利用されちゃってる感じだよね。。。

年齢を聞くような感覚で性癖も聞く感じでしょうか。
たしかにロスとかボストンとか多いと聞きますよね。いちいち隠したり差別したりしていられないのかな。

どうも。
生物学的に、と、言うのであれば、結婚自体が不自然な気がしなくもないですよね・・・
自分の繁殖だけを各々優先させるのであれば、パートナーの繁殖行動を規制する可能性の高い行為が法的に認められている、というのが不自然。
インターネットなどで「興味を持った」くらいで、なかなか同性愛者になるのは難しいですよ。
私はどうしたって男好きですし。
ただ、小学生の頃から既にゲイの子がいたりして、触れる機会が多かったわけですが、
バイとはまた違い、医学的にも「性癖」でなくて「脳内の問題」である事がはっきりしてきているので、
一概に「不自然」とは言えないんですよね。
外殻が男で、脳みその構図がほぼ女性だったとして、それでも女性をスキになれ、というのはあまりにも非道じゃないですか?
この問題を全て性癖で片付けるのはいささか強引かと思います。
ここまでの偏見があるのにも関わらず結婚したい、とまで思いつめるほど愛し合っている人間がいるとしたら、
それはもう、動物の中でも色々と例外の多い人間には、当たり前にありえる事なんじゃあないかしら。
と、思いました。

mq さん、コメントありがとうございます。
結婚については子離れ・親離れにかかる時間と持ちうる知能が比例することを考えると、高い知能を維持するために十分な子育て期間を確保するためのものと考えれば、理解できるかな・・・と私は思います。

mqさんのesseyも拝読しました。
私の周りに同性愛者がいない(少なくとも私は知らない)のでちょっとmqさんとは環境が違うと思いますが・・・。

>ここまでの偏見があるのにも関わらず結婚したい、とまで思いつめるほど愛し合っている人間がいるとしたら、
>それはもう、動物の中でも色々と例外の多い人間には、当たり前にありえる事なんじゃあないかしら。

私もそう思います。
ただ、環境が同性愛を助長してしまうのはどうかと思います。
偏見や差別は克服が容易でない上にする方、される方ともに不幸せな物なのですから。
する・される立場で少なくともどちらかが得をするのは黒人差別のような、マイノリティが優位性を確保するために行った差別くらいでしょうから。

Comment