隙間が出来てしまったけれどもswissレポートの続き。
スイスと言えば?
と問われたときにあなたの頭の中に浮かんだ映像は

これでしょう? まぁ、違っても今、仮にこれだとしてください。
ハイジ。
bmは行かなかったけれどもシュピリィの生家が現存していて観光出来るんだとか。
フランダースの犬は現地では全く知られておらず、遠く離れた日本で勝手に大ブレイクしてる、と聞いたことがあるのだけれども著者の生家が観光資源になっているくらいだから現地でも有名なんだろう、でもこのアニメは当然日本のものだし・・・
ということで現地のハイジ事情を足で。
スーパーで売っているようなお菓子なんかのパッケージになったりはしていないようだ。
ハイジチョコ、とかハイジパン(これってHOKUYOUのメニューだっけ?)、とかハイジ山羊ミルクとかそういう物は見あたらなかった。
おみやげ屋さん(?)にいったらハイジキーホルダーなどのグッズやら刺繍ハンカチなどがいくつかおいてある。
みてびっくり。天然パーマで茶髪、赤毛のアンからソバカス除去しました、的な物や通常の3倍の時間をかけて比較的丁寧に書いた水森亜土の女の子、的な物など多数。ハイジのイメージなんて全然無い。どんな女の子でも横に「Heidi」と書いてあればOKよ、的。おしなべて推定年齢12歳くらい。ペータも6頭身スナフキンみたいだったりして推定15歳くらいかな。
びっくりして写真を取り忘れてしまったのが残念。
イメージ狂うなぁ。
この少女に「立つのよ!クララ!」と言われたら、すぐにでも立たないわけに行かない。
そんな強さすら感じさせる。

ちなみに今googleしてみたら
こんな絵が出てきた。これはまたどうしたものかと言うくらいブサイクちゃん。
こんな何でもありのコントン状態からあの可愛らしい少女を生み出し、(すくなくとも)日本全体のハイジ像、ひいてはスイス像を固定するに至った宮崎駿氏に敬意。
これがjapanimationの底力。

Japanese money、スイスの片田舎を制す。 万歳。
