学部時代のインテリ系同級生に会った。open source conference2004で。
会ったと行っても偶然出会って感動の再会!と言うわけではなく誘い合って行ったのだけれど。
そこで展示されていたCodeReadingと言う本を薦めてみた。
この本、オープンソースのコードを参照しながらアルゴリズムやらコーディング、ドキュメンテーションのコツを紹介する内容。最近読んだ中では読み応えがあって面白い本。
彼は既に持っていて(まだ読んでいないらしいけれど。。。)、さらにbmが知らない秘密を教えてくれた。

秘密ではないのかもしれないけれど・・・
なんと、表紙紙(っていうのかなぁ)の裏に翻訳者の座談会が載せられている。
図書館で借りると、この外側の紙は外されているかテープでしっかり固定されてしまっていて裏は読めない。買った(その上気づいた)人のみが読める特典。表とちょっと違った雰囲気の表紙が印刷されていて2通りの表紙が楽しめる、というのは見たことあったけれど。
本が売れない、と声高に叫んでやたらと万引きだの漫画喫茶だの図書館だのに責任転嫁する風潮が強いけれども、売り手(特に出版社)が売る努力をしてないことが原因の大きな部分を占めている様に思う。この本は、その一つのトライアルとして見ても面白い。
買わなければ読めない内容。非常に限られた紙面なので立ち読みで補えてしまう、という弱点は指摘出来るかもしれない。まあでも遊び心もあって、「裏を読める」ことを発見したときちょっと嬉しい。
