いつもバカばかり書いているのでたまには背伸びしてバカ一歩手前くらいのことを書こう。
いや、書きたいな、とおもっているだけで書けるだろうか。
beat 公開研究会に行ってきた。
テーマは「モバイルコンテンツとインストラクショナルデザイン」
インストラクショナルデザインとは、と言う部分から始まってモバイルへの応用などがディスカッションされる。
詳細についてはじきに東京大学情報学環博士課程酒井俊典氏によるバックログ・レポートが上のリンク先のページに載るはずなので、私の出る幕はなくそちらに期待。
以前、
![]() | インストラクショナルデザイン入門―マルチメディアにおける教育設計 ウィリアム・W. リー ダイアナ・L. オーエンズ William W. Lee Diana L. Owens 清水 康敬 日本ラーニングコンソシアム 東京電機大学出版局 2003-03 売り上げランキング 41,729 Amazonで詳しく見る |
この本を読んだ時に「で?」と思った。
発展性があるようなないような。
使えるかもしれないけれど物事を考える「お遊び」の材料としてはおもしろくない。
今以上に頭が硬派理系だったのでなおさら。
今日、ちょっと氷解した。
インストラクショナルデザインを支える教授設計理論は、(やや強引に言ってしまえば)私たちの世界で言う「デザイン・パターン」、かな。
ただし、それぞれの理論は理論として成立していても(本当に現在の状況に置いて成立しているのかは、私にはわからないけれど、成立しているとしよう!)、整理されていない。
つまり。
ソフトウエア・デザインパターンでGoFによって行われたクラス化・体系化・組織化・秩序化をインストラクショナルデザインに対して行えば、一躍スターかなぁ。
と言ってトップダウン的に行っても机上の空論できっとしょーもないモノしかできないだろうからなぁ。
と、いうことは。
ゴールやら登場人物やらをしっかりと見定めてからインストラクショナルデザインを行うべき、という本日の教えをぶっ壊してリファクタリング的に活用することはできないのだろうか。いったん作ってみて、様々な抽象化レベルで観察して要素を抜き出して理論や手法を置き換えたりしていく、というアジャイル・デベロップメント。コンテンツ(データ)と手法(ロジック)の分離(独立、ではない)、etc。
なんて、素人丸出し考えをしつつ。
どなたかインストラクショナルデザインのデザインパターン化に成功したらご連絡ください。
「アンチパターン」化して便乗します。:)


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