先週末、新しいベースが届いた。
大学に入ってから5弦しか持っていなかったのだけれど、どうしても4弦が欲しくなった。
ベースが弾けなくなってからもう4年、とブランクは大きいのだけれど弾き込んでみたらやっぱり楽。久しぶりに4弦が欲しくなった理由の一つが中学生の頃から大学入る頃まで好きだったPersonz。いくつか最近の音源を買ってきて見たり聞いたりしてみたが、やっぱり本田毅がいた頃の音が良い。いまは、Jill/貢夫婦&仲間達、といった雰囲気になってしまった。藤田さんの陰も薄いし。
渡辺貢の演奏は相変わらず、巧くてパワフルで器用。
日本のプレシジョンは任せた!というかんじで。
専門学生の頃、がりがいrコピーしたのを思いだす。今週を抜けたら少し時間が出来る予定なので、若きbmに戻ってpersonzのコピーを弾きたい。
DVDには
そして、その作品をしっかりとした環境でリリース出来るようにと考え、私たちは2005年から自分たちの作品の在り方について大胆に発想の転換をする事にしました。
年に一度のCDリリースから年数回リリース出来るDVDへ。
創作の場を移行して活動します。
まず、試みのスタートとして、2005年、PERSONZは皆さんに向けて3ヵ月に一度、DVDをリリースします。その内容は、収録される曲はすべてが『新曲』。そして『ライブで収録』である事とします。つまりDVD ALBUMリリースという新しいスタイルにシフトして行くということです。
とかかれていた。
personzのオフィシャルページ(Jillのページの中にある!)にも同じ文面が載り、続いて
以上が2005年1月26日にリリースされますDVD「20th Anniversary ONE NIGHT SHOW AT THE BALLROOM」の中に入っているPERSONZからのメッセージの内容です。
まだまだ、上記の文面を読まれただけでは想像しえないことが多いかもしれませんが、とにかく今年、PERSONZは活動の場をシフトしながら、しかもリリースタイムも短く、新たな作品の発表の場を広げ、フルに回り続けて活動して行く事となると皆様にお伝え致します。
と書かれている。
20年バンド続けていても未だにこのアグレッシブなパワーを持つづけているこのバンドはスゴイと思う。私の好みからはやや離れてしまったが、音楽のクオリティは決して落ちてないし。
年に一度のCDリリース
と言う言葉は一体何を意味しているのだろう。
webの「続き」の部分を読むと何かを書きたいけれどぼやかさなければならない悔しさのような物が読みとれる。
これは音楽業界商習慣的な物なのか、申し合わせのような物なのか、またはレコード会社の意向なのか。アーティストの意向と反するところで「出したくても出させない」ネガティブな強制力が働いているのだろうか。だからメディアをCDからDVD(文面からはDVD-audioではなくてDVD-videoのよう)へシフトせざるをえないのだ、と読めた。
やっぱりCDとDVD、もっといえば音楽と映像とは全く異なったメディア。
大は小を兼ねる的、DVDには音楽も入っているから良いでしょお得でしょ的な物にはどうしたってならない。
事実、コストの問題だろうがDVDは全てライブ映像。personzがライブ映えするバンドだという点もあろうが、ファンはやっぱり(スタジオ録音の)「レコード」を聞きたいのだ。
一体、音楽業界では何が起こっているんだろう。
