国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
嘘です。晴れていました。
研究室の同級生4人で、天城へ。
宿泊は28の温泉と大滝を所有する天城荘。
すごく有名な温泉宿らしい。
私たちが泊まった離れは川端康成が滞在していた部屋とのこと。
仲居さんは年配の女性と推定フィリピーナな女性方で占められている。
田舎の温泉宿の労働力は供給不足か。
温泉は大浴場が普通の温泉。
そこから大滝の裾を通る周状の屋外コースに沿って露天風呂等を渡り歩く。
八重桜もちらほら咲き始めたそのコースでは水着着用。旅慣れないbmにとって水着を着て風呂にはいるのは何とも不自然なのだけれど、一般観光客もカメラ担いで同じコースを歩いているのでやむを得まい。
入浴しているとすぐ横のコースを歩いている観光客から見下ろされるのは地獄谷の猿になった気分。
風呂から風呂への移動がめちゃくちゃ寒い。それもそうだ、2月上旬の夕方、濡れた裸で屋外歩いてるんだから。寒い中歩いては風呂に入って暖まり、意を決して次の風呂まで移動を始める繰り返し。アメとムチの繰り返しに、すごく体力を使った気がする。とはいえ満足度の高い良いお湯だった。
夜は4人でゲームなどしながらゆっくり。と言いつつbmはゲーム途中で寝てしまったけれども。
すべき事に追いまくられている毎日。この世にはこんな夜の過ごし方もあったのか。
宿の評価?

推定フィリピーナな仲居さんから「あなたはSexyね」と絶賛されたwatari氏の帰りがけのこの笑顔から想像してください。

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