先日、エントリの最後に「直島行きたい」と書いたらそのエントリが元になって本当に叶った。
さすがblog。奇跡的タイミングとはいえ書いておくモノだ。書かなかったら奇跡的タイミングを確実に逃していたんだから。
「IBMはいりたい」とも書いたんだけどなぁ。
というわけで一昨日から高松空港経由で瀬戸内海に浮かぶ「直島」に行ってた。
滞在先はアートミュージアムとホテルが一緒になった不思議な空間「ベネッセハウス」。ベネッセってあの「よく生きる」のbenesse。
ベネッセハウスは本館と別館2つあるが、ともに安藤建築。
付け加えれば島内少し離れたところにある地中美術館も。
安藤建築に泊まってしまったぜ、へへへ。
ホテルのお客さんでも安藤建築目当ての人がとても多いんだとか。
お家芸的コンクリート打ちっ放しと独特のパースライン。
建築素人なbmにもしっかりと感動を与えてくれた。
ホテル外にも島のあちこちにぽこぽこアート作品が転がってる・・・いや設置されている。それと気づかないがらくたみたいなモノもある。これはブルジョアジーというのか何というのか。ごく一部だけ、鑑賞。
ホテルにはADSLが一本来てそのまま来館者の共有端末としてwebが見られるようになってる、がPCがPPPoEしゃべるようになっているので自前のPCはつなげられず。PHSも入らず、携帯も時々しか入らない。というわけで帰りの高松空港までメールは見られなかった。いいわけだけど、本当だもん。
メールを見ていないことが気がかりになりつつも、割り込みのない環境で男3人、みっちり合宿。ウリのアート以外にも、朝日や夕日が非常にきれいだったのだが、合宿に集中して貴重な瞬間を見過ごしまくり。あーあ。

やや穏やかな気分になって地中美術館で絵はがきを買い、もう帰らないだろう実家へ遅い年賀状を書いた。
手書きの手紙なんていつ以来だろう。
タイトルはベネッセハウスで最初に迎えてくれたブルース・ナウマンの作品タイトル。
