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2006.05.03 12:40

「おもしろい」のゲームデザイン

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G.W.後半初日。
中の平日2日は会社に半分以下しかいなかった。
実家通勤組は長崎、屋久島、ヒューストン・・・と優雅に海外旅行らしい。
ヒューストン旅行なアキバ君は10日まで休んじゃうらしい。

我が身を振り返れば、ただでさえ仕事が山のようにある上に、うちらの担当範囲はほぼ終わったと思っていた案件の裏方を作っていたエンジニア(うちの会社の人じゃないよ!)が一昨日作業半ばで逃避するというナンジャソリャな Gennnari Week。穴埋めは私ですか、そうですか。
天気がよくて気持ちよいのが慰め。
恩恵にあずかって布団を干してみたが、この布団で寝られるのはいつの日だろう。

せめて、ということで連休中は読書の時間を確保することに。積ん読解消週間。
今日の獲物。

「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論
ラフ コスター Raph Koster 酒井 皇治


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こういう、失敗の予感たっぷりなタイトルの本をおもしろい良書に仕上げてくれるのがoreilly。
英語の直訳に近い文体がスピード感あって読みやすい。

脳が持つ学習への要求を過小評価すべきではありません。近くを遮断してしまう入れ物に人間を閉じこめてみると、一瞬にして強烈な憂鬱を感じるようになってしまうことがわかっています。脳は、しきりに刺激を求め続けているのです。終始、脳は何かを学ぼうとし、認識している世界と情報を統合し続けようとしているのです。この点においては、非常にどん欲です。

この事実は、脳が必然的に新しい「体験」を欲していることを意味しているわけではありません。新しい「データ」だけを欲しているのです。新しいデータはどれも、単にパターンを実際に試してみる必要性から求められています。新しい体験は脳にとって全く新しい仕組みを押しつけるかもしれず、かえって脳はそれを「嫌う」事も珍しくありません。これは致命的です。脳は必要以上に働くのを好みません。これこそ、最初にチャンクを覚え込もうとする理由なのです。


なるほど、そういうものですか。

知的刺激中毒の研究者はこの本読んでおくと良いかと。

これの推薦文を松浦雅也が書いているのだけれど、bmの同級生くらい以下の人は「松浦雅也」と聞くと「パラッパラッパー」か「レコミュニ」のイメージらしい。
PSY・Sってもう古いのか。ややショック。
久しぶりにレコミュニのサイトに行ってみたら気持ち悪い色になっていてまたショック。

  
| 4 Comments | No TrackBacks   

4 Comments

ア、PSY・Sって好きだったあ。。。
って、古いんですね(焦)

松浦雅也といえばまずPSY・Sを思い出しますね。

From The Planet With Love'87
ã‚„
Parachute Limit
は今でもよく聴いてます。

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