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2006.05.13 01:47

合宿の夜は人生を考える

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今日から2泊で学校のプロジェクトの合宿。

例によって楽天トラベルで「無線LAN 温泉」で検索してみつけた
箱根湯本駅から徒約12分の「三翠」という宿。

と言っても今日は夕方に入って、明日朝イチからがりがりやるための前哨戦。

題材は国立情報学研究所(NII)と人工知能学会が作成したIT研究者版人生ゲーム「Happy Academic Life 2006」

ai_lifegame.jpg
まさに渦中にある5人でゲームスタート。

最初に、自分が目指す研究者のタイプ(実績量産型とか悠々自適型とか)を選んで、その条件を目指して論文や人脈などを集めていく。

かなりルールが複雑なうえに、科研だ萌芽研だCOEだって研究者以外にはおそらくチンプンカンプンな代物だとおもう。
が、みょうにかゆいところに手が届くリアルさで非常におもしろい。

「結婚って(すると長期的に自分の時間が削られてしまうので)じわじわ効いてくるなぁ」
とか
「金が無くて研究できねぇぇぇぇぇぇ」
とか
「教授になったら研究はどうでもいいー」
などゲーム中にプレイヤーから発せられる言葉は重みと臨場感がある。

夜9時過ぎから始めて、終わったのは結局1時過ぎ。
長い試合だった。

「業績卓越型」を志望し、最難関レベルの論文を3本とおしたbmの優勝。
現実はそうはうまくいかないんだけどねー。

ともかく最近いろいろあって自分のアカデミックキャリアを意識しないではいられないbmにとっては良いプラクティスでした。

人工知能学会に入るともらえるらしい
ので、急ゲ!

  
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