「本日のはてぶより」エントリ
エコノミストお得意数字のマジックシリーズ。(たぶん。)
まず、消費税などを外して健康保険や年金を入れ込んだ新しい"税金"を定義。
後者は趣旨が分からないではないが、だったら「みなし税金」とか「みなし税率」とか言うべきで、給料から天引きされるからってすべてひっくりめて「税金」「税率」って言っちゃ不味いでしょ。
税額 実質的税負担率 = ―――――――――― 収入-給与所得控除
と定義しておいていきなり
実際にわたしがこれで比較してみたところ、大変なことが分かった。なんと、我が国の現状では、年収150万円の世帯と、年収3000万円の世帯の税率が同じになっているのである。
といって終わらせちゃってる。
いったいそれは何パーセントなんだ。
それだけ言われたって自分に置き換えて考える余地ないじゃん。
おそらく、年収(x軸)と彼の定義する「税率」(y軸)でグラフを書くと2次曲線のような、下に凸のグラフになるんだろう。
で、150万と3000万という両端の極端な部分を比べるとy軸の値が等しくなるんでしょうね
彼の書き方だと一瞬、全員の税率が一定だ、と誤解するよね。
たしかに150万「から」3000万、とは言ってないけど。
このひと、年収300万でどうのこうのとか貧乏人のご機嫌取りみたいなことばっかり言ってるけど、ちょっとやりすぎだよね。
貧乏人から見ても強引かついやらしく見える。

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