何気なく通りかかった東急ハンズのペン売り場で店員さんが一生懸命他のお客さんに説明している姿を見かけて何となく横に立って話を聞いてみた。
すすめていたのは pelicano juniorという万年筆。

名前の通り子供向けだけれどすごく書きやすいらしい。
万年筆は大人のたしなみ、という先入観があったので「子供向けの万年筆」というミスマッチがおもしろく響いた。
見た目もいかにもおもちゃっぽいし。
子供が万年筆なんて使ったらすぐにペン先壊しそうなのにかの国(ドイツ)では万年筆は子供もたしなむモノなのか。
万年筆といえばパーカーかモンブランくらいしか知らないし、所有したこともない。
年を追うごとに肉筆が減っているのでいまさら万年筆でもなかろうにという実用的な検討を無視し、買ってみた。1575円也。プライスも子供向け。
ぐぐってみると、どこでも「見た目がアレだけれどすごくかきやすい」と書かれている。
最初インクカードリッチが上下逆に入っていたことに気づかず押し込んでも入らないと苦労しつつインストール完了。
線は太めでたしかにかきやすい。
水平面に書くぶんには細かい字を書かなければ今のところベストソリューションかもしれない。
万年筆ってこういうことか。
水性ボールペンを持ち歩いていると時々カバンの中でインクが漏れて悲惨な目に遭うのだけれど万年筆って余計危ないのかな。
こわいのでしばらくおうちで使うことにしよう。

