久しぶりに、中学校の同級生とメシを食べた。
勤務先が新宿と渋谷のメンバーなので新宿で。
よくあるとおり、それぞれの近況報告と中学の同級生のあいつがどうなったとかこいつがどうなったとか行方不明情報とかを交換しつつ。といっても3人とも中学時代から(と言うよりおそらく生まれてから)今までずっと地味な生き方をし続けているメンバーなのでそれぞれの周辺を集めても華やかな話はあまりなく。みんな、生きるために精一杯です。
中学自体が鎌倉八幡宮の裏にある、田舎の小さな学校だったし。
それはともあれ、出てくるメンツの名前が全く分からない。
中学時代のニックネームで呼んでも宇宙語にしか聞こえない。
「みっこ」ってだれだ?白くて口がバッテンなうさぎか?
「サリー」ってそんな異国情緒な生徒いたか?アン・サリー・・じゃないよな。・・・という連続で8割方分からず。
人名のみならず不明語が次から次へとでてくる。
オトナに近づいていくとワカモノのカルチャと相容れなくなっていき、趣味を忘れ、カラオケで新曲が歌えず、若者が使うような新鮮な言葉を理解できず、そんな自分たちをなだめるために「最近のワカモノは」という言葉を乱発するようになってくる。
けれど、結局、それは世代の問題ではなくて年代の問題なのかもしれない。
自分がワカモノだった頃の言葉も分からなくなってしまっているなんて。
まぁそんなこともあり、自分が「ワカモノ」のくくりから外れてしまうという光景が現実味を帯びてきて焦る。
ものすごく焦る。
「ワカモノ」が唯一安心してもてるアイデンティティだったのに。
おまけに、学校で歌わされた歌も全く思い出せず。
校歌のみ冒頭1フレーズ思い出したのが精一杯。
出身中学にはオリジナルの卒業ソングがあるらしい。卒業式で毎年歌う(歌った)んだそうな。
変な学校だ。
卒業式には「大地讃頌」を歌わされた記憶は何となくあるのだが。
Pe'zの発売中止になってしまった大地讃頌。
合唱よりJazzの方がいいな。
次回、JOINしたい同級生、連絡下さい。
