O'reillyの雑誌Makeのイベント Make:Tokyoに行ってきた
MAKE: Japan: Make: Tokyo Meeting開催概要
ローテクを駆使して遊ぶ。
だけれど、今だから出来るローテクの使い方を突き詰めた「遊びの見本市」かな
まず迎えてくれた犬。

ものすごいのそーっと歩く。
これなら連れて歩いても危なくない。

iRealのような。
こいつが動いているところは見られなかった。残念。
入り口の張り紙。

危険。
バリアフルー。
学校の体育館なのに。
自力で動く心臓持ってて良かった。

全体的に音ネタ系展示が多かった。
可聴化というよりは「こんなモノ楽器にしてみました」というの。
その中でもこれはストレートに「楽器を作りました」と言うもの。
電子楽器「ウダー」公式ページ
コントローラに400の圧力センサをならべてアコーディオンのように演奏する。
ベンドもできる。

スペアナをビーズクッションのつぶつぶで作ってあった。
下からファンで吹き上げている
ナルホド。
さらにカラーLEDで色も同期して付けちゃったりすると、デコトラ風味だなぁ、と勝手に思っていた。
gainerのワークショップに参加しました。
gainerは発売直後に購入したモノの、忙しさにかまけて文字通りのお蔵入りをしていました。

マイ・ファーストgainer。ただし電子回路使っておらず。
USBからそのままLEDと抵抗繋いだだけ。

ワークショップは時間が短かったこともあり結構駆け足だった。
ブレッドボードで簡単にセンサをつないでProcessing動かしてみて、と言うかんじで説明うけながらソースを読んで、という感じだった。
上の写真は説明を読みながら、ちょっとソースをいじって遊んでみたところ。
最後に、参加者全員で会場の体育館でゲイナーカイダンのミニチュアを作った。(と言ってもセンサー並べただけだけれど。)
Processing、流行始めたときにちょこっと触って以来全く触ってなかったので、今朝泥縄的に本読みながら思い出した。Wiiのコントローラも繋いで動かしてみて余裕があったらそれも絡めてみようと持参したがそんな余裕もなく。ワークショップで配られたサンプルソースがシンプルに書かれているのでこれを読んでGainerは簡単に使えるようになりそうだ。
Arduinoにしろgainerにしろ、ハードウエアのプロトタイピングがこんなに簡単にかつ安くなっていたのを(何となくあちこちで聞いていたりはしたが)体感してみて本当にびっくりした。
初めてJavaを書いたときのような。あ、これで動いちゃうんだね、魔法みたい、という感覚。
AVRがCでプログラミングできる!と喜んだのがもう遙か昔に感じる。卒論の時にこの環境があれば・・・とうらやんでみたり。
あまり簡単すぎて調子に乗ってセンサのサンプリングレートとか忘れて馬鹿なことしだししそうで怖い。(ものすごいフレームレート上げちゃうとか。)
以下、以前に読んで面白かった今回のワークショップに関係有りそうな本。
日本語で書かれたProcessingの本。
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改訂版になって表紙の手触りがちょっとヘンになったが、内容的にはd.v.dへのインタビューなどが追加されて充実した。
| +GAINER―PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER | |
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gainerの解説本。
電子工作の超基礎から書かれてる。
ワークショップに参加したためステージのプレゼンテーションはあまり見てないんだけれど、それでもかなり面白かった。
ディスプレイのなかでは感じられないエンジンの騒音やら爆発音やらどいつが発しているのかわからないノイズやらに囲まれてちょっと落ち着く。
でんじどうだっけ、でんじろうだっけ。
ああいうのも浅い興味を持たせるには悪くないんだろうけれどああいう結局雑学レベルのアトラクションではなくて、こういう想像力かきたてられるような発展性のあるイベントがもっといろいろな人の目についていくようになったら素敵だと思った。
10月に第2回目が予定されているらしい。期待。


