大企業の秘書の方にお会いした。
といっても、誰か偉い人の秘書としてではなく、それとはあまり関係ない新しいプロジェクトのメンバ同士として。
私や他のメンバが全力短距離走のようなプロジェクト(コンペ)をどう進めて少しでも勝機をみるか、というところを(まだおおざっぱではあるが)話していると、その彼女はそのずっと先を見ている。
コンペで勝つことよりも、そのコンペを足がかりに、誰と誰をあわせると何が起きるか、ということを。
秘書のクリエイティビティというのはここにあるのだな、と初めて気づいた。
あわせて何をするかはとりあえず置いておいて、まずは会わせる。
お膳立てして会わせた後は本人同士任せでいいのかもしれない。
地上に70億ある個体のどれとどれを組み合わせるか、という複雑なパズルを彼女はいつも解いているようだ。
ヒキコモリのbmにはおよそ想像できないくらい難しいパズル。
偉い人のスケジュール引いて、外出にはついて行って挨拶の時に相手が誰か耳打ちするばかりが秘書じゃないんだな、と。(bmの秘書のイメージはプラダを着た悪魔のアン・ハサウエイ)

そんな秘書さんがいる会社があるんですねー。
しいさん
今度、ご紹介しますよ!