10日間、日本を離れている間は向こう時間の昼間あちこちで活動して、夜日本の仕事を片付ける、という毎日だった。
IPリーチャビリティは不安定でつながればラッキー、という感じだった。
というなかで日本のニュースはほとんど気にならなかった。
日本にいる日常であれば、どれも決めているわけではないが、1日2回は大手ニュース・ポータルサイトやはてブを見て一通り気になった記事・ニュースには目を通すし、2日に1度くらいはMixiものぞく。
向こうにいるときははてブも1度も見なかったしMixiもほとんどみなかった。
代わりに、オーストリアやドイツのサイトを読んだ。ドイツ語だからほとんど読めないのだけれど、英訳を探したりしながら。
ページのデザインも文章の長さも、向こうのサイトの感じが自然に身に入ってくる。
わかったのは、bmはそれほど日本に興味がないんだ。
自分のいる場所のことに、興味があるんだ。
1週間以内だと旅行だけれど、それ以上だと少し「その町にいる」感じができてきて自分がいる間の前後のことも気になってくるし、近くの地域のニュースも気になってくる。
(正直、今回一番気になったのはヨーロッパをおそった大寒波ニュースではあったのだけれど。)
いる場所を決める、というのは結構重要なのだ、と。

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