SFCの20周年記念イベントに参加してきた
いかにも式典、というセレモニーは苦手なのでそれを外して。
寒くて天気もイマイチの中、全体的に賑わっているイメージ。
SFC OBはやっぱり相当SFCが好きなんだな、と。
bmはちょうど真ん中世代の10期生。
久々に見る同級生やちょっと先輩後輩はみんななんだか垢抜けて見えた。
OBがこれからのSFCを考えるワークショップ、と言うのに顔を出す。
SFC BEYOND -- SFCのこれまで/これからを考えるプロジェクト
SFCを出て高校の先生になった人とディスカッションしたり。
慶応の学生はなんで外(アメリカやイギリスやの一流大学)に出て行かないのか、と英語の先生に問われたり。
なかなか小難しいディスカッションだった。
その後、寒そうな中がんばっていたチアリーディングやサルサの屋外ステージを眺めつつ、
また鴨池などをふらふらしつつ
知り合いにあってご挨拶の旅。
2050年に日本は大政奉還すべきですよ、と熱く語られてやっぱり狂った(良い意味)人がいることにシンパシーを感じる。
締めはゴスペラーズの北山さんと一青窈さんの先輩2人のステージ。(撮影禁止につき写真なし。
やっぱり先輩のラジオDJのナントカさんとの掛け合いのトークショーとライブ。
北山さんは今年入学したばっかりの1年生に残留のコツを伝授しまた世の中の思考停止を嘆き、
一青窈は村井さんに向かって「インターネットのせいでCDが売れません」と言い、
DJさんは「音楽のパッケージビジネスが先細ることは分かっていたが、(Youtube等の急速な普及などの要因により)こんなに早くそうなると思わなかった」と言い、
というトークライブだった。
ライブはゴスペラーズと一青窈の曲を2曲ずつ2人で歌う。すばらしい。
なんとギターが鳥山雄二。すばらしい。来てヨカッタ。本当にヨカッタ。
最後、ゴスペラーズのpromiseは2人が出身のアカペラサークル(KOE)の現役生がバックに入っての演奏。
鳥山雄二のギターで歌ったなんて経験、一生忘れないだろう。うらやましい。
やっぱりbmが好きな一青窈は月天心の頃の一青窈だな、と再確認。
月天心のなかの「あこるでぃおん」はbmの中で死ぬときに聴きたい曲のここ数年の1位。
最後は懐かしのアロームで友達と飯を食って家路に。
SFCは現役生も教員もOBもふくめて未だに「SFCらしさ」の定義と保護を模索している。
時と共に「SFCらしさ」はそれなりに変容してきただろう。
20年も世代が違えばそのイメージは大きく異なっているだろうけどやっぱりSFCへの愛着はそれぞれに強い物を感じた。
「SFCらしさ」に固執しアイデンティティを感じるあまり、振り回されてしまっているのではないかと思うくらい。
異端になることは簡単でも異端で居続けることはとても難しいしエネルギーも使う。
まぁ、もっと肩の力抜いたら良いんじゃない?と。
SFC is deadと言われて久しい(まぁ、こんな事キャンパスができてしばらくしてからずっと言われているのだろうけど)し、確かに社会に対する存在感と求心力は薄れてきている様に感じられてここ5年くらい。
「普通の大学になってしまった」SFC。「20年前の未来のまま社会に追いつかれ、よもや追い抜かれつつあるのかもしれない」SFC。
奇しくも(狙ったのか?)イースターの日に開かれたこのイベントが起死回生の引き金になるのだろうか。
![]() | 月天心 一青窈 コロムビアミュージックエンタテインメント 2002-12-18 by G-Tools |







SFCって見た時、スーパーファミコンかと思いましたw
ゲームやりすぎだな、洩れ。。。