何度か読み直したけれど、やっぱり気持ち悪い、この文章
震災の被災地支援として本を送ることに異を唱える宣言。 ちょくちょくお世話になっているARGの岡本氏による。被災地や被災者に「本を送る」という行為は、支援活動として本当に妥当なものでしょうか。がこの宣言の問題提起。
その理由としていくつか挙げられている。
それ以外はまあわからなくもない、と言う物が多いのだけれど、このなかの「それでも「本を送る」際の目安10ヶ条」のうちの1つだけはどうしても気持ち悪い。
3. どれほど思い入れがある本であっても、古本は送らないようにしましょう。古本は、被災地の衛生状態によっては、感染症の元となる可能性もあります。
◯古本はバザーやフリーマーケットで売り、現金にして支援に役立てるほうが効果的です。
何を言いたいのか、正直わからない。
もちろん送った物が、さらに管理を間違えればなおさら感染症の元になることは可能性としては考えられるが、それは本に限らず、食料でも衣類でも、ましてやスタッフでもそうだろう。中でも本はその危険性は少ない部類の物だと思うが。
何でもかんでも「現金にして送れ」というのもどうかと思うし。
大切な本だけど、暇つぶしでも何でも誰かの役に立つなら、っておくる物であって(でなければ梱包する時間割いて、送料負担してまで送らないでしょ)、BookOff儲けさせるための支援じゃない。
なんだかこういう文章を読むとぐだ、っと体から力が抜けていくようだ。
そしてこれがVOYAGERの看板コンテンツ「航」の記事だと言うことでなおさら。

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