耳が聞こえない時

今まで、話が聞こえないことなんて無かったのに、
ここ1ヶ月間くらい、おかしな状態になった。
まるで耳が遠く、言葉が分からない。
話をちゃんと聞いているはずなのに、
ちゃんと聞こえなくて、何度も聞き返すことが続いた。
少し、おかしいなと思ったけれど、
話が分からない。
聞こえない。

原因は、「聞いていない」だった。
話をちゃんと聞いているようで、聞いていない。
ちゃんとしたコミュニケーションがとれていたヒトと、
急にとれなくなると、話を聞き返すことが増える。
それはなんでだろう?と思って考えてみたんだけど、
会話の流れがプチプチ途切れているから、先読みができない。
特に、コミュニケーションが異様に早いもの同士の場合、
普段は言葉の数を減らしても通じるだけに、
さっぱり分からなくなる。
先読みしても、自分がネガティブだったり、捉え方を誤ってしまって、
結果、話の筋がしっかり見えてこないので、頭の中で考えるものと、
実際に話手の出しているものが、ちゃんと一本の道を作らない。

昨日、どんなことがあってもちゃんと聞く。
まるで自分は録音するようにちゃんと聞くと決めて、
話をしてみることに専念した。
結果、聞き返すことはなかった。
ちゃんと話が分かるし、聞こえる。

ヒトと話をする時は、ちゃんと聞かなくちゃ、
いつまで、どんなに会話を重ねても、
一向に話したことにはならないなと実感した。

「ヒトの話を聞くこと」
これは当たり前のことだとほぼ皆が思うことだけど、
ちゃんとするのは難しい。
そして、ちゃんとできていないということは、
その人と会話をした時間そのものが、
全く無意味になってしまう。無駄を生んでしまう。

あぁ、話はちゃんと聞こう・・・と思った。
そして、聞き返すことが多いとき、分からないときは、
聞いてないか、聞こえないようにしているときだと、
思うことにしていこう。
これを自分の指標にしていけば、
もっとヒトとの関わりをうまくしていけるだろう。
一番自分が気をつけなければいけないこと。
それは、聞こえない自分を無視しないことだ。
そう思った。

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»Anonymous さんのコメント

Hi! Ebanij vrot! pmscmbv4td upwijujcts!

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