隣の席に神降臨、髪ください

なぜかさっぱり分からない。

今回の主人公は、縁結びで知られている上司であるわけだけど、
しかも、たしかこの人、部長とかだったりするハズなんだけど、
彼の趣味は席の配置、レイアウト変更(憶測)。
髪が長いのね。とにかく○○武者みたいに、バサーっと。
そして、このヘアーを一本拝借すると、どうもご利益があるらしい。

木曜日
怪しい足取りで、私たちのフロアーをぐるぐるぐると歩き回る。
たまに、「ほー」とか「あはぁー」とか指でリズムを取りながら、
何やら考えている様子だった。

金曜日
また、歩き回っている。
指を打つリズムがとても軽快。
今度は「ええと・・・」「うーん」とか何か、もしゃもしゃヒトリゴト。
そして、
神「ええと、yayaちゃんの席あたりをどうにかしようと思ってねぇ」
yaya「はぁ」
yaya心の声「えっ、これずっと考えてたの?このお方」
神「この隣のスペースに、もいっこ机を置こうかと思うのですがね」
yaya「はい」
私は、席の一番はじっこだから、そこに2つの机を並べるらしい
神「でね、隣にしようかと思うのです」
yaya「は?」
神「こうやって、机を並べて♪」

この人、楽しそうだ・・・

神「yayaちゃん、お隣に行こうかと思うのだけど、ご迷惑じゃないかな?」
yaya「は?いや、そんなことないですよ」
yaya心の声「ここで、迷惑ですと言える人がいたら見てみたい・・・」
神「いやぁ~yayaさんの隣、yayaさんの隣にねぇ~」
yaya「あははは・・・どうぞ、どうぞ」
yaya心の声「どして?やはり縁結びの神は直感で私を心配したのかしらね」
yaya心の声「それは、正しいよ・・・」
神「ほんとぅ?じゃぁ、今週末には、引越し作業しますんで」
yaya「ええ」
神「じゃ、ども、よろしくね」
yaya「あっ、は~い」

日曜日
既に、セッティング完了していた。

早い。

というわけで、なぜか部長の神が、隣にちょこりと座っている。
もちろん今も。
今までは、でっかい机を使っていたわけだから、
荷物をわんさか持ち込んで、どかぁ~っとなっている。
構わないよ、ぜんぜん。
でもさ、不思議だよ。なんで、私の隣?
もっとでっかい机に、どっかり構えて、部署を見渡そうよ。
管制塔でも作って差し上げるから、がっつりフロアーを眺めようよ。

そんなわけで、お隣に神が来たので、
ちいちゃくなってるわ。
しかし、これでご利益があったらスゴイね。感謝するわ。
さて、毎日、髪をひっこ抜くタイミングを伺わねば。
毎朝、拝んでみるかな。

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»positive さんのコメント

実は髪の毛に御利益あると、騒いだ張本人は私だったりするのですが・・・
ホントに御利益あるようなので、あらためてオドロキ・・・
いや~ 隣というのは、これは最大の御利益でしょう。霊験あらたかですから、
年内もあり得ますね(笑)

»ï½™ï½ï½™ï½ さんのコメント

あっ・・・positiveさんのヒトコトでしたか。
ご利益があるというか、そう考える方が幸せというか。
隣に神がいる違和感にも慣れてまいりました。
しかし、年内になったら、そりゃビックリですね。宝くじ並です。

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